歩く

歩くという行為は軽視されがちですが、睡眠と同じくらいたくさんの効果をもっており、人間にとって非常に重要なものです。

歩くには当然脚の筋肉を使いますが、脚のすべての筋肉といっても過言ではないほどたくさんの筋肉を使用します。脚の筋肉だけではなく腰や腹、腕の筋肉など、歩くという行為は全身を使った運動になるので、バランス良く筋肉をつけることができ、見た目も美しい身体になります。

バランスの良い筋肉は基礎代謝を上げるので、太りにくい身体を作ることができます。また、血液の流れも良くなるので、冷え性の改善にも役立ちますし、新陳代謝を促進するので美肌効果も期待できます。

歩くという行為は脳にも刺激を与え、ホルモンの分泌を活性化します。分泌される主な脳内ホルモンにはβエンドルフィン、ドーパミン、セロトニンがあり、これらは快感をもたらしたり、やる気や意欲を倍増させたり、満足感や幸福感をもたらしたりと精神的な健康に役立つと共に、免疫力も向上するので身体的な健康にもつながります。

具体的には、うつ病の予防や改善、認知症の進行の遅延、糖尿病やがんのリスク低下など、多くの病気のリスクを軽減してくれます。

歩くという行為は万能の健康美容法と言えます。


メニュー
関連サイト