単純接触効果

初めて接する対象に繰り返し接触することにより、その対象に対する好意が上昇する現象を単純接触効果と呼ぶ。以前に接触したことがあると自分では意識できなくても効果がある。単純接触効果は繰り返し接することにより、情報処理が容易になるためであると考えられている。

単純接触効果は対象が好きでも嫌いでもないような場合に生じる現象であり、ネガティブな感情を持っている対象に何度も接することによって、好意が上昇するわけではない。発見者の名前を取って、ザイオンス効果、またはザイオン効果とも呼ばれる。


参考書籍
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