情緒の生理・認知説

吊り橋を渡るときの興奮が、側にいる異性への興奮であると錯覚する、いわゆる吊り橋効果はよく知られている。

人は情緒を感じるとき、生理的興奮と状況的判断によって帰属されるという、情緒の生理・認知説がある。これによると、自分が感じている生理的興奮が何によるものなのかわからないとき、間違った帰属がなされ間違った情緒を感じることがあるとされている。吊り橋の場合、吊り橋が揺れて落ちるかもしれないという生理的興奮を、側にいる異性に対する興奮であると錯覚し、自分はこの人に好意を抱いていると認識してしまう。

ロミオとジュリエット効果

大きな障害によって、二人の愛がより激しいものになることを、ロミオとジュリエット効果呼ぶ。これは困難を乗り越えた後を指しているのではなく、困難の最中を指している。吊り橋効果同様、情緒の生理・認知説により説明される。


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